’99.11.3 或るペットショップで桜文鳥のヒナと対面。
メスを希望していたけれど、生後3ケ月近く経たないと性別の判定ができないので、見た目が弱々しい子にしようと1羽出すと、元気の良い子が一緒に飛び出してきた。 仕方ないのでこの子と2羽、家に連れて帰ることになる。 ★生後34日目くらい 幼毛も生え揃っているし、まだ差し餌が必要とのことなので、生後一ヶ月くらい・・・? それにしても、桜文鳥のヒナって、スズメみたい・・・^^; ★生後40日目くらい ←こちらが弱々しかった方。(後のパトラオ) 身体がガッシリしているのが、後のクレオ。 多分、この頃からオスだろうと思っていた。 ★生後50日目くらい ふごでの生活もかなり窮屈で、蓋を開けるとジャンプして飛ぶようになった。 差し餌は「ジュッ、ジュッ」と欲しがるけれど、ほとんど食べなくなった。 ★生後60日目くらい くちばしの色もダークブラウンからピンクになって、ヒナの目印 ”馬蹄斑”がなくなった。 数日後から、オスの象徴になるダンス(止まり木で飛ぶ)行為とさえずりの練習が始まる。 成長羽への換羽も始まる。 *追記* 購入一ヵ月後、弱々しい感じのパトラオは餌をあまり食べなくなったので鳥を診てくれる病院へ連れて行ってみたところ、病気だったことが判明。飲み薬(スポイトであげる液体タイプ)をもらい、数日で完治。クレオも一緒に飲み薬を与える。 どうやらペットショップでの管理があまり良くなかったようです。病気だったから弱々しかったのかもしれません、、、、。
by kotoriR
| 2006-01-01 17:13
| 幼鳥期(桜)
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